
今までブログに使う写真はスマホのカメラで撮影していましたが、パナソニックのコンデジ、LUMIX LX100Ⅱ(DC-LX100M2)を買ってしまいました。
「今の時代、スマホで十分キレイな写真がとれるのにコンデジなんている?」
「10万円以上するカメラを買うのなら他に選択肢があったんじゃない?」
なんて思われる方もいるのではないでしょうか。
そういう意見は実際にあって、目にすると本当に買って良かったのだろうかと不安になってくるところがあります。なので、
私がLUMIX LX100Ⅱを購入した理由を自分を納得させるために書いてみました。
カメラの専門的な知識はないので、スペックが良いとか悪いとか、画質が良いとか悪いとか、ではなく私個人の嗜好をもとに好き嫌いで判断しています。
コンデジなんていらない!カメラはスマホで十分?
カメラをスマホからLUMIX LX100Ⅱに替えるまでの話
2017年12月に、カメラの画質を期待してライカのレンズを搭載したスマートフォン、Huawei Mate 10 Pro を購入しました。
Huwei Mate 10 Pro のカメラスペック
メインカメラ (ダブルレンズ):
1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー
開口部 F1.6 / 光学手振れ補正 / デュアルLEDフラッシュ
2倍ハイブリッドズーム / 像面位相差 + コントラスト + レーザー + デプス AF / 4K動画撮影
インカメラ: 800万画素 (開口部 F2.0, FF)センサーサイズ:1/2.9型
ワイドアパーチャという機能があるので、ボケ感はいくらでもだせます。
しかし、私が写真を撮るときに、ボケ感を求めていないことがわかってきました。
ボケ感を出すということは、画の中に特別魅せたいものがあるわけで、それを理解しながら撮ろうとすると不要な私情を込めてしまって難しいんです。人物と背景を分けるとかには使い易いけれど、人物を撮る事がほぼないし。
物撮りには使えます。

Mate10 Pro特有の絵画のような色調がうまくはまったときは、すごく好きです。



その代わりに食べ物を撮ると、ギラギラして自然じゃない気がします。
プロモードがあって、露出を変えたりできますが、全てオートで撮影しています。



あと、スマホのカメラはカシャカシャ、シャッター音がうるさい。
ブログの為に旅先のいろんな場所で撮るので、シャッター音は邪魔でしかありません。基本ひとり旅なので、周りにいる人に「ちょっと何撮ってんのよ?!」と思われてしまわないか気にしてしまうんですよね。
というわけで、もともと使っていたスマホカメラLUMIX CM1に戻して写真を撮っていました。
LUMIX CM1はシャッター音が消せます。
Panasonic LUMIX CM1のカメラスペック
- センサー:1.0型 総画素数2090万画素 高感度MOSセンサー
- 開放絞り値:F2.8-11
- 焦点距離:f=10.2mm (35mm 判換算: 28mm)
立山を訪れた時に撮った写真を見て、改めてLUMIX CM1って良いカメラだなと思いました。

自然なんですよね。
実際に見ていた景色をそのまま切り取れたような気分になる写真。
食べ物を撮っても違和感がない。

写真を上手にとるコツが、光にあるのが少しずつわかってきて。

調べていると、どうやらセンサーサイズが関係しているらしい。
LUMIX CM1ってスマホなのに1型センサーを搭載しているんです。
って買ったときに知っていたのですが、1型センサーだから撮れる写真がどんなものかはイメージできていませんでした。
それがようやくわかってきました。

2018年9月に北海道を訪れたときに神の子池を撮った写真です。
「ああカメラが欲しい!」ってこの写真を撮ったときに心から思いました。
撮った写真よりも、実際にこの目で見ていた景色の方が綺麗だったから。
カメラの設定を変えられれば、少しは見ていた景色に近づける事ができたけど、LUMIX CM1の液晶は反射して見えないしファインダーもありません。
実際は、設定を変えたくらいでは良くはならず、レンズやフィルターを変えないといけないのかもしれない。RAWで撮影して自宅で編集するとか。
けれど、LUMIX CM1を使っている限り現状を脱せません。
LUMIX CM1の限界。

奈良の春日大社に子鹿を撮りに行った時にもカメラが欲しくなったけど、これは実際に行ったらこんな感じで見えるので良しとしました。
望遠レンズがあれば、もっと子鹿に寄った写真が撮れるけど、あまり寄りすぎると芸術的な写真になってしまい、現実的ではなくなってくるんですよね。私が欲しいのは、実際に見ている景色を切り取れたような気分に浸れるカメラ。人間の目に望遠機能はありませんから。
FUJIFILM X100F と比較してLUMIX LX100Ⅱを選んだ理由。
LUMIX LX100Ⅱのセンサーサイズはマイクロフォーサーズ。
LUMIX CM1の1インチセンサーと比べてほんの少し大きいだけ。だけど、最低でもLUMIX CM1以上の画質が保証されているともとれます。
同じ価格帯のコンデジで人気のFUJIFILM X100Fと比較して悩みました。APS-CなのでLUMIX LX100Ⅱよりも大きいサイズのセンサーを搭載しています。
FUJIFILM X100Fで撮るとボケ感が素晴らしいし、フィルムカメラで撮ったようなフィルターも魅力的で、簡単にセンスの良い写真が撮れるのが特徴。
「映え」る写真を撮るのにX100Fは向いているでしょう。
それが私のブログには合わない気がして。X100Fで撮った写真を挿入しているブログを見たのですが、写真に合う文章を書くのが難しそうに感じました。文章が邪魔に感じるほど写真だけで完結しています。インスタグラム用になら買っていたかもしれません。
サイズは、LUMIX LX100Ⅱのほうが、ひと回り小さく軽いです。
FUJIFILM X100F | LUMIX LX100Ⅱ | |
本体外形寸法 | 幅 126.5mm 高さ 74.8mm 奥行き 52.4mm | 幅 115.0mm 高さ 約66.2mm 奥行 64.2mm |
撮影時質量 | 約469g(付属バッテリー、メモリーカード含む) | 約392g(本体、バッテリー、メモリーカード含む) |
わたしがカメラに求める条件は、自分が見ている景色をそのまま切り取れたような気分になれる写真がとれること。「綺麗な景色。」と思ってもらえればもちろん嬉しいけれど、私は写真家ではないので、人に褒められるために現実を超えてしまうような写真を撮るつもりはありません。写真の場所へ行ったときに、誰もが同じ景色を目にすることができる写真を撮りたいのです。
そして温度や音や匂いが伝わってくる写真が好きなんですよね。たとえば「Cherish Everyday Ⅱ」を書かれている方の写真が好きです。
もちろん撮影テクニックに興味はあるので、LUMIX100Ⅱを選びました。ボタンがアナログなので、カメラ初心者が露出やシャッタースピードを覚えるのにいいです。
しかし、テクニックに関心をもたれる写真ではなく、純粋に風景に興味をもってもらえるような写真を撮りたいですね。実際に訪れてがっかりするような写真を今までたくさん目にしてきたので、そういう写真はできるだけ撮りたくありません。
私がブログのために写真を撮るときは、「どうやって撮っているんだろう?」と思われないよう、その景色を実際に眺めているような気持ちになってもらえる写真を撮ることを意識しています。
物撮りの場合も良く見えすぎないことを意識しています。私がネットショッピングするときには、公式の綺麗な写真で興味を持ったあとに、必ず実際に使用されている人が撮影した画像で、しかも映りが良くないものを見るようにしています。「自分が商品を持った時に最悪でもこのくらいには見えるだろう」というのを知るためにです。
だから、「誰が見ても、誰が手にしても、最低このくらいには見えますよ。」という写真が撮れるのを補償してくれるカメラでないといけません。
LUMIX LX100Ⅱは、マクロ撮影が3㎝まで寄れるので物撮りにも良いんです。
あと、別売りなんですが自動で開閉するレンズキャップが付けられるのも大きい理由のひとつです。レンズキャップを外したり付けたり、しまったり出したり、無くして探したり。面倒臭いのは勘弁。
コンデジなのでレンズ交換できませんが、レンズ沼にはまることなく物足りなくなるまでは使えます。

Huwei Mate10 Proと大きさを比べると、LX100Ⅱのコンパクトさが良くわかります。

LUMIX LX100Ⅱの機能や作例は、また別の記事でご紹介します。
LUMIX LX100Ⅱの作例はこちらの記事をどうぞ。
無駄にサイズを大きく撮ってしまってブログに挿入するためにリサイズと圧縮のエンコードをしたので今までよりも劣化したような画質になってしまいました。
レンズの扱いに慣れてくればもっと綺麗に撮れると思います。
(愛犬の顔が映っている写真1枚だけHuawei Mate10Proで、他の写真はLX100Ⅱです。)
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2018年10月にLX100Ⅱを購入してから、2022年11月現在まで旅行記に掲載している写真のほとんどをLX100Ⅱで撮影していますので、他の記事もご覧になってみてください。
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