
2024年3月14日(木)~16日(土)まで、2泊3日で宮古島を旅行してきました。
下調べしているときに"宮古島は3月に海開きされます”と書いてあったのを見て、「またまた無理して冷たい海で泳いでいるんでしょ?」と半信半疑でしたが、行ってみるとカナヅチの私が海に入りたくなるような暖かい気候で、本当に気持ちよく海水浴している人がいました。
3月半ばの宮古島って、観光シーズンとしてはオフで、観光客が少なく旅行にかかる費用も安くておすすめ。
2024年3月14~16日、宮古島を2泊3日一人旅してきました。
今回はJALのダイナミックパッケージを利用しました。
フライト
- 関西7:40発 ー 宮古10:15着
- 宮古19:55発 ー 関西22:05着
旅行代金
- 航空券往復+ホテル2泊=48,400円
- レンタカー2泊3日=8,100円
1日目
あたらかレンタカー
宮古空港に着き、まずはレンタカーを受け取りに。
ロビーにたくさんレンタカー会社のスタッフさんが立っていましたが、私が予約していた「あたらかレンタカー」は見当たらず。電話をするとすぐに迎えにきてくれました。

"車種指定不可の格安コンパクトクラス"で予約したせいで、ダッシュボードに古い簡易ナビがポン付けされたトヨタのヴィッツでした。"ナビの地図が古い"と説明に書いていたのである程度は覚悟していましたが、ナビ自体が古いのは想定外だったのでスマホをナビにして出発。バックカメラもついていなかったので車種指定しとけばよかった。

島とうふ 春おばぁ食堂
さきに昼食を済ませることにして、「島とうふ 春おばぁ食堂」へ。
島とうふ 春おばぁ食堂は、宮古そばをはじめとした宮古料理をいただけるお店で、沖縄らしい佇まいをしていて宮古島へ来た感がありました。

宮古そばもじゅーしーもかつお出汁がきいていて美味しかったです。豆腐も美味しかったので、また宮古島へ来ることがあったら別のメニューを食べにまた来ようと思えるほど。

私がお店を出るときには外で順番を待っている人がいました。
ドン・キホーテ
スマホを車に固定するのにスマホホルダーを買いたくてドン・キホーテへ。
宮古島のお土産がたくさん売っているし、日用品や食べ物を安く買えるので重宝します。イートインスペースやカフェもあります。
写真を撮り忘れたけど、ドン・キホーテには、三日間でいちばんお世話になりました。
伊良部島
ドライブする準備が整ったので、伊良部大橋を渡って伊良部島へ。

天気は曇り。宮古島へ来る2週間前くらいから天気予報をチェックしていて、見るたびに天気が違って心配でしたが、雨じゃなくてよかった。
伊良部大橋を渡ったところにある「いらぶ大橋 海の駅」へ寄ってみました。伊良部大橋の途中で車をとめたくなりますが橋の上は駐車禁止なんですよね。
そのあと伊良部島を車で1周してみることに。
公園に寄ると、軽トラの荷台でお昼寝している人を見かけ、宮古島の時間の流れがいつもよりもゆったりしているのを実感。
同じ時間に、伊良部島の誰もいない公園でお昼寝をしている人がいるなんて、都会のオフィスで仕事に追われている人は想像できないでしょうね。

「なかゆくい商店」の紅芋バンピンを買いに行ったら定休日(木曜)だったの宮古島へ戻りました。
宮古神社
宮古島へ戻って、宮古神社をお参り。
宮古島へ来れたことに感謝を伝え、三日間が無事に過ぎるようにお祈りしました。

リッコジェラート
3月の宮古島ってシャツ一枚で過ごせるくらい暖かい。で冷たいものが食べたくなって向かった先は「リッコジェラート」。

本店は宮古島で、東京にもお店があるそうです。
お店の前でジェラートを食べるカップルやご夫婦に混ざって、私もいただきました。

ホテルサザンコースト宮古島
ホテルにチェックインできる時間になったので「ホテルサザンコースト宮古島」へ。
節約してビジネスホテルにしたので実際に見るまで心配でしたが、期待以上でした。
館内やお部屋はきれいですし、なにより立地が最高でした。
パイナガマビーチが目の前。きれいな海を見ながらぼーっとしたいという願望はこちらで充分に叶えられました。

そして、シングルからダブルのお部屋にアップグレードしてくれて、窓から海も見えて、私としては何一つ不満なし。

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【ホテルレビュー】サザンコースト宮古島(2024年3月宿泊)
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2日目
パイナガマビーチ
目が覚めたら朝の9時。カーテンを開けると快晴で、天気予報は良いほうにはずれてくれました。

ホテルの朝食をさっと済ませ、パイナガマビーチへお散歩。

正直言うと、昨日伊良部島を一周まわったあとに、宮古島ですることがないような気がして予定より早く帰ろうかななんて考えが頭をよぎっていたんです。
だけど、パイナガマビーチを散歩しているうちに考えが変わって、楽しくなってきました。

「することがない」と感じていたのが、ビーチで過ごす人を見ていたら「何もしなくていい」と思えてきたんですよね。

宮古島の過ごし方が少しわかった気がして、今日も気が済むまでドライブすることに決め、ホテルに戻り支度をして出発。
西平安名崎
宮古島の北側へ。ホテルから20分車を走らせるだけで、西平安名崎(にしへんなざき)に到着しました。
小さな展望台にのぼり海を見渡す。
3月の宮古島は日差しが柔らかく、風が穏やか。

展望台からガーリックシュリンプが人気のお店「ハリーズ」の開店準備しているのが見え、どこからともなく続々と人が西平安名崎へと集まってきて、私もつられてガーリックシュリンプをいただくことに。

ガーリックシュリンプって殻ごと食べれるんですね。

そのあと近くにあったサトウキビのお店「宮古きび茶屋」でデザートをいただくことに。
この日はドリンクだけの営業でした。

サトウキビが搾られているあいだ、お店の方と軽く話しをしました。
来る途中に道があっているのか不安になったことを話すと、オーナーがわざと見つかりにくい場所に作ったんですよとのこと。

今はサトウキビが特に甘い季節らしく、本当に甘くて美味しかったです。サトウキビを搾った汁って、えぐみとか渋みがありそうなイメージでしたが、全然そんなことなかった。

テラス席で休憩しながら次の行き先を考え、西平安名崎の展望台から見えた池間大橋へ。
池間大橋から目に飛び込んでくるターコイズブルーに惹かれて、たどり着いた場所は「お食事処 海美来(かいみーる)」でした。

観光客のレンタカーで駐車場はいっぱい。

海美来からビーチへ降りることができました。

自然を全身に浴びて充電している人を見ていると、さらなるパワースポットが宮古島にはありそうな気がして、スマホを開き検索すると「大神島」がヒット。
大神島行きの船が出る島尻漁港が池間島から近く、出航時間も間に合いそうだったので、ご縁を感じ行ってみることに。
大神島
島尻漁港に着くと、船に乗り込む人の姿が見え、ちょうど出発の準備をしているところでした。

島尻⇔大神 発着時刻表(2024年3月時点)
| 島尻発 | 大神発 |
| 8:00 | 8:20 |
| 10:20 | 11:05 |
| 13:00 | 13:45 |
| 16:10 | 16:30 |
13時発に乗船しました。運賃は往復700円。

15分ほど船に揺られ大神島に到着。
帰りの便が13:45か16:30。3時間もいられないと思ったので、30分だけ島内を散策して13:45の船で帰ることに。

グーグルマップのクチコミを見たときに、犬が出迎えてくれると書いていたので楽しみにしていたけど、会えませんでした。いなくなっちゃったのかな。(調べてみたら現在14歳で今も出迎えてくれているそうで私の運が悪かっただけでした。)

滞在時間30分だったので、漁港の近くしか見れなかったけど、神聖な島に踏み入ることができただけで満足。
またいつか来れたらいいな。
東平安名崎
島尻漁港に戻ってくると14時前。
1日であっちもこっちも行くつもりはありませんでしたが、宮古島を1周できそうな気がしてきたので、次は南東にある「東平安名崎(ひがしへんなざき)」まで行ってみることに。

宮古島って日没の時間が遅くて、3月だと19時前まで明るいから一日が長く感じるんですよね。
灯台があって、もしかしてと思い近づくとやっぱり登れる灯台の一つでした。

三重県の大王崎灯台も青森県の尻屋埼灯台も閉門していて登れなかったので、ようやく灯台に登れて感激。

スタンプ帳を買ってしまいました。

ジギラ黄金温泉
ホテルをジギラリゾートのブリーズベイマリーナと迷ってサザンコースト宮古島にしたのが気になっていたので、今後のために下見に行き、ついでにジギラ黄金温泉に入ってきました。
すごく広い温泉を期待していたのに、一番広い温泉は水着で入るジャングルプールで、お風呂はあまり広くなかったのが残念。広くないというかお風呂の数が少ないんですよね。

ホテルに関しては、一人旅じゃなかったら、ジギラリゾートの良いホテル(ミラージュとかアラマンダ)に泊まって、南国屋台村で食べて飲んで、ジギラ黄金温泉に入って、部屋に戻ってのんびり、みたいなのがいいかも。

3日目
パイナガマビーチ
今日もパイナガマビーチを散歩して一日をスタート。

ここのビーチは、犬の散歩をしている人やジョギングしている人など、地元の人が多い印象で、私が好きな日常風景が見られる場所でした。

地域猫もお散歩していました。

私もビーチの階段に座り、大好きなMitchell TenpennyのHereを聴きながら最後の一日を計画。

Mitchell TenpennyのHereはこちらで聴けます。
島の駅みやこ
ホテルをチェックアウトしたあと、島の駅みやこへ。
地元の方が作った野菜を売っていたり、観光客用のお土産を売っている、道の駅みたいな場所です。

旅行中マンゴーが食べたかったけど、宮古島のマンゴーって4月から9月が旬らしくどこにも売っていませんでした。

イートインスペースがあり、食事もできます。

竜宮城展望台
宮古島から橋を渡っていける島は、伊良部島・下地島・池間島・来間島。
来間島の竜宮城展望台へ行ってみました。

小さな島の小さな展望台に、観光客がつぎつぎにやってきます。

旅行で宮古島まで連れてきてもらっていると思われるワンコさん。
3月の宮古島は暑すぎないので、愛犬と一緒に旅行できる良い季節ですね。

"来間島憲法"と書かれた看板があったので見てみると、"住民は庭にブーゲンビリアやハイビスカスの花を一本以上植える"とか、"雑草を放置してはならない"とか、かなり美意識の高いことを書いてあって、とても気になる島です。

自転車でお庭の花を見つけながらデートとかいいかもしれません。

近くの「沖縄そば まるかみ」というお店の前を通ったら、すごい人気で開店と同時に駐車場が満車になっていて、いまにもトラブルが起きそうな予感がしたので私はスルー。(竜宮城展望台に駐車して歩いたほうが早いと思います…)
宮古島市総合博物館
昔は博物館とかまったく興味なかったんですけど、文化や歴史を知っているほうが旅行をより楽しめるということがわかってきたので宮古島市総合博物館へ。

沖縄に来るといつも気になるお墓について何かわかればと思って行ってみたら、少しだけ展示がありました。

現在は風葬や洗骨はされていないみたいですね。
パーラーレッドドラゴン
ANAの機内食に採用されたガーリックシュリンプソースのガーリックシュリンプをいただけるということで行ってきました。

めっちゃ美味しいんですけど、ハリーズのエビより殻が固くて、本当に殻を食べていいものなのかよくわからず、殻を口に入れたり出したり、かなり気持ち悪い食べ方をしてしまいました…

食後にレッドドラゴンの目の前にあった植物園に入って歩いていたら、ものすごい眠気が。

レンタカーを返して空港に戻るにはまだ早かったので、どこかの公園で昼寝することに。
与那覇前浜ビーチ
来間島へ行く途中に見た海がきれいだったので、あそこにしようと思い、たどり着いたのが与那覇前浜ビーチ。
昼寝しようと思ってきたのに、あまりのビーチの青さに目は見開き、眠気は吹っ飛んでしまいました。

波がゼリーみたいな色してんの。

人が少ない早朝や夕暮れに来たら、竹富島のコンドイビーチ、恐山の極楽浜に並ぶ、天に召されてしまったかと錯覚してしまうような風景を見ることができるでしょう。

宮古島へ来たのに、このビーチを知らずに帰ろうとしていたとは。
さいごのさいごに素敵な景色へ導いてくれて神様ありがとう。






