ペットグッズ

首が締まらないハーネスを愛犬のためにハンドメイドしました。

2021年2月20日

首輪にジョイントできるハーネス

「愛犬とのおでかけに首輪よりもハーネスを使用している飼い主さんのほうが多いらしい」という情報を入手したので、愛犬のためにハンドメイドしてみました。

 

首輪にジョイントできるハーネスを作る。

首輪だとリードを付けると引っ張られたときに首が締まって気管を圧迫する、という理由でハーネスを利用されている飼い主さんが多いようです。

首輪をせずにハーネスだけ使用している飼い主さんもたくさんいますが、私は首輪は付けておきたいんですよね。

というのも、ツイッターで拡散されている迷子犬が最終的に見つかるのかどうか気になって情報を追いかけたことがあったんですけど、迷子になってから一週間以上経って見つからなかった子は、その後も見つからないことが多いとわかりました。(迷子のときは初動が大事です)

情報提供を呼び掛ける際に、「迷子になった場所」を書くのはもちろんですが、その次に「日にちが経っても変わらない特徴」を書いてあるかどうかが大きいように感じました。犬種や見た目がわかる写真を載せていても、迷子になってしまうと汚れて見た目は変わってしまうし、表情も変わってしまうので、犬好きでない人が見てもわかるような特徴が必要なんです。(雑種のわんちゃんは特に)

犬の場合は、それが首輪や迷子札だということがわかったので、愛犬に首輪は付けておきたいんです。

首輪+ハーネスでもいいけれど、せっかく自分で作るので、普段は首輪だけ付けておいて、おでかけのときにジョイントできるハーネスがあったら便利かも?と思い作ってみました。

 

首に優しいジョイントハーネス

愛犬が普段身に着けている首輪をそのまま使ってハーネスになるように、8の字ハーネスのデザインを参考にして作ることに。

首輪にジョイントできるハーネス

愛犬が普段身につけている首輪

完成した試作品

首輪にリードを装着して引っ張ったときに首にかかる力が分散するようにハーネスを組み立てていきました。

首が締まらないハーネス

ポイント

  • 首が締まらないようにするには、首輪を前から引っ張る構造が必要なので、リードの力が胴輪から胸元を通って首輪の前側に届くようにして、首にかかる力が分散するデザインにしました。
  • 胸元のベルトが緩いと後ろから引っ張る力に負けて気管が締まってしまうので、長さを調整できるベルトにしました。
  • 胴輪がきついと肋骨や脇を締め付けるし、緩いと後ずさりしたときにすっぽ抜けてしまうので、ジャストフィットするように長さを調整できるベルトにしました。
  • リードを付ける場所を人間でいう肩甲骨の真ん中あたりにし、引っ張る力がハーネス全体に分散するようにしました。
  • 首輪への取付け、取り外しが簡単におこなえるようにしました。
首が締まらないハーネス

以前作った鑑札ケースがジャストフィットしたので付けてみました。

実際に使ってみると、背中のベルトが左右にズレるのが気になるところ。

 

 

最終的にハーネスをこうしたい

私の愛犬は今までで、成長に合わせて3回首輪を交換したので、胴輪を成長に合わせて首輪として使えるようにデザインしようかなと考えています。

首輪にジョイントできるハーネス

ハンドメイドしたハーネス(試作)

パピー用のハーネスとして作って、1年経ったら胴輪を首輪として使ってもらうみたいな。

それができたらオンラインショップで販売したいですね。

 

 

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