エッセイ ブログの書き方

収益がない初心者ブロガーだけど文筆業で開業届を出す。

投稿日:2016年12月6日 更新日:

2016年10月にこのブログを開設し、1年が過ぎました。

収益としてはまだまだ事業といえるほどではありませんが、気持ちとしてはちゃんとした仕事だと思って運営しています。

ようやく青色申告をしても通るかなと思えるくらいにはなってきたので、

2018年1月、開業届けを提出し、個人事業主としてスタートすることになりました。

どんな業種でも開業してからすぐに収益があがるわけではないので、収益のないブロガーでも開業届を提出することには問題ありません。提出して却下されることはほぼありません。

ただ、収入が安定していないと確定申告で青色申告をした場合に、事業所得として申告したものが認められず雑所得になってしまう可能性があります。

 

開業届を用意する。

事前に書いておいて持っていくのがいいでしょう。

国税庁のホームページから個人事業の開業・廃業等届出書をダウンロードしプリントアウトします。

開業届の書き方

 

開業届

提出する税務署を記入します。わからなければ国税庁ホームページで近くの税務署を調べましょう。

提出する日付を記入。開業日ではありません。

納税地は自宅でサイト運営するのであれば自宅の住所を記入します。

職業欄にWEBサイト運営業もしくは文筆業などを書く。

事業の概要には、文筆業(ライフスタイル・旅行・商品紹介について著述するウェブサイトの運営)と記入することにします。今後事業として行う予定があるものは一緒に書いておいた方が税務調査の際に突っ込まれないので追加しておきます。

ブログを始めた当初はWEBサイト運営業にしようと考えていたのですが、文筆業にすることにしました。個人事業税がかかるほど収益がないのでどちらでもいいのですが、物を売るためだけに書いているわけではないし、記事を外注するつもりもありません。自分の書いた文字で人の心を動かせるようになりたいのでそうしました。

個人事業税は、事業所得が290万円を超えると業種によってかかります。

文筆業は都道府県によって違いがありますが個人事業税のかからない職種になります。

屋号には好きな名前をつけてもいいし、なくてもいいです。付けると屋号で口座を開設したりすることができます。

事業の「新設」にチエックします。副業として開業届を提出すると失業した時に失業保険が降りなくなるので、退職するときは事前に廃業届を提出する必要があるので注意しましょう。

「事業所得」にチェックします。

開業日を記入します。

開業日について

開業届は一応事業の開始日から1ヶ月前に提出することとなっていますので、提出日の1ヶ月前にしておけば問題ありません。開業日を1月1日にしておけば、その年の収入をすべて事業所得として申告することが出来ます。

「青色申告承認申請書」と消費税に関する「課税事業者選択届出書」

65万円の控除を受けるために複式簿記で帳簿を付ける方は「有り」。

青色申告をするには別に青色申告承認用紙を提出しなければなりません。

国税庁より青色申告承認用紙をダウンロードしましょう。

①は、青色申告の適用を開始したい年分の年号を記入。

②は、自宅でブログを執筆しているだけなら無記入で大丈夫。

65万円控除をしてもらうつもりなら簿記形式は複式簿記にチェックする。

備付帳簿名は、仕訳帳・総勘定元帳にチェックする。

開業したばかりで何の帳簿が必要になるかまだわからない、という方はとりあえず「総勘定元帳」「仕訳帳」に○をつけて提出します。

消費税に関する「課税事業者選択届出書」

新規に開業する場合には関係ないので「無し」。

源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書の提出の有無は「無し」。

開業届の提出方法。

近くの税務署に自分でもっていく方法と、郵送する方法があります。郵送する場合は控えを送ってもらうのに返信用の封筒と切手を同封しておきます。

開業届と青色申告申請書の両方とも2部ずつ持っていき、両方に判子を押してもらい、1部は控えとして手元に残しておきましょう。

提出期限

青色申告をしようと思っている方は、3月15日までに提出しておかないといけません。過ぎてから提出するとその年の申告は白色申告でしかできなくるので注意しましょう。

1月1日を開業日にしたい場合は、1月31日が開業届の提出期限になります。

 

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