旅行記 福井県

禅の修行道場「永平寺」を愛犬とお参りしたよ!

2021年7月14日

永平寺 犬連れ

福井県永平寺町にある「曹洞宗大本山 永平寺」を愛犬とお参りしました。

1244年に道元禅師どうげんぜんじによって開かれた坐禅修行の道場「永平寺」では、今もなお150名近くの雲水(うんすい)と呼ばれる修行僧が修行生活を送っています。

ルル
永平寺はペットキャリーを利用すれば一緒にお参りできます。

 

今も150名近くの修行僧が修行生活を送る永平寺を愛犬とお参りしました。

駐車場は、永平寺の周辺に有料駐車場がたくさんあります。(だいたい300円~400円/日)

どこに止めようか迷っていたところ、おばちゃんが手招きしているのが目に入り、参道が目の前だったので利用させてもらいました。トイレも貸してもらえて助かりました。

永平寺 駐車場

参道が目の前の駐車場

向かいの観光案内所内のトイレは、8時15分から利用できます。

観光案内所で参拝券(500円)を購入して永平寺へ。

永平寺 観光案内所 トイレ

観光案内所

水に濡れると魅力が半減してしまうのがトイプードルの弱点。

永平寺 犬連れ

しんなりヘアーのトイプードル 永平寺にて

観光案内所から永平寺まで5分くらいお散歩。

永平寺 犬連れ

ちなみに、平日の朝8時半で私たちのほかに永平寺へ向かう参拝客はもう一組だけでした。

天気も悪かったからよけいかも。

永平寺 犬連れ

永平寺は、四方を山に囲まれた深山幽谷の地にあります。

小川の水の音、鳥のさえずりを聞いて歩いていると、すぐに永平寺が見えてきました。

永平寺 犬連れ

大本山永平寺は、1244年曹洞宗の開祖道元禅師(どうげんぜんじ)によって建てられました。

曹洞宗には大本山が2つあり、もうひとつは横浜市にある大本山總持寺だいほんざん そうじじです。

道元禅師が関係するお寺に来たのは初めてな気がします。

永平寺 犬連れ

葉と苔の緑が鮮やか。

永平寺 犬連れ

手水舎に石鹸も置いてくれてありました。

永平寺 手水舎

手水舎

愛犬をバッグにインして受付へ。

永平寺 犬連れ

受け付けの方がバッグの犬に気づいていないようだったので、「犬が入っていますがいいですか?」と聞くと、

飛び出したりしないかを確認して許可していただきました。

永平寺 犬連れ

飛び出さないキャリーを使用すればペット同伴可

靴を脱いで、お堂の中を見学させていただきます。

永平寺 犬連れ

七堂伽藍(しちどうがらん)「法堂はっとう・仏殿・僧堂・大庫院だいくいん・山門・東司とうす・浴室」 は、回廊でつながっているので雨でも大丈夫。

永平寺では今も150名ほど修行僧の方たちが修行生活を送っているそうで、若い僧侶さんと何度もすれ違います。カメラを向けたくなりますが、ご僧侶を撮影するのは禁止です。

永平寺 犬連れ

天井にびっしり花鳥風月の絵が描かれた傘松閣さんしょうかくの間。

156畳ある部屋の天井に、昭和5年当時の著名な画家144名によって描かれた230枚の絵が飾られています。

「青い唐獅子、白い唐獅子、リス、白い鯉、黒い鯉の絵を見つけると願いが叶う」と言われているそう。

永平寺 傘松閣 犬連れ

傘松閣

回廊を歩きながらここでの修行を妄想していると厳かな気持ちになります。

永平寺 犬連れ

人生のすすむべき方向を見失いそうなときにここへ来ると、行く先を導いてくれそうな雰囲気があるんですよね。

永平寺 犬連れ

修行僧が食事をしたり睡眠をとったりする僧堂がありました。

中に坐禅のできる「単(たん)」と呼ばれる席が約90人分設けられています。

永平寺 犬連れ

バッグの中にいる愛犬がハァハァ言い出したので、急いでぐるっと見て周ってきました。半屋外で風通しはいいんですけど、エアコンはないので夏は暑くて冬は寒いです。

広いのでゆっくり見てまわって1時間はかかると思います。

永平寺 犬連れ

仏殿

個人的に、閻魔様みたいなのが祀られた永代供養されているお部屋が印象的でした。

永平寺 犬連れ

大祠堂殿

2015年にフランスの旅行ガイド本「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で2つ星を獲得したというのも納得。

永平寺のアクセス情報。

所在地〒910-1228 福井県吉田郡永平寺町志比5−15 大本山永平寺(マップを開く
駐車場 近隣に有料駐車場あり
参拝時間8:30~16:30
電話0776633102
アクセス福井駅から永平寺門前まで、直行バスが毎日運行しています。福井駅から永平寺門前までの所要時間は約30分。
ホームページ https://daihonzan-eiheiji.com/

※新型コロナウイルス感染予防のため、多くの方々が長時間本山に滞在される参禅・参籠、並びに日帰りの坐禅や写経、法話等は中止しています。

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