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天橋立・伊根を一人旅。癒しを求めて丹後半島を巡る。

投稿日:2018年1月7日 更新日:

新年明けましておめでとうございます。

昨年末は心を擦り減らし、エンプティーランプが点滅しているような状態でした。

自分の感情を後回しにして、人のためだけに使える心のエネルギーというのがあるのですが、それがカラっぽになる寸前。

というわけで、新年早々癒しの旅にでることにしました。

年末から抱えたストレスを持ち続けないために、擦り減った心を癒し、自己中に過ごすことが今回の一人旅のテーマ。

旅行中はもちろんですが、計画を立てるのも好きなので、その間は嫌なことを忘れられます。

はじめはカニが食べたくて、城崎温泉周辺の宿を探していました。

城崎温泉の空き宿を探しているうちに検索範囲は丹後半島まで広がり、天橋立の近くでひとつ気になる宿「里の宿川尻」を発見。

この天橋立にある「里の宿川尻」は、手頃な値段で、犬連れの宿泊ができ、カニも食べられるし、大きめの温泉もあるという、私のニーズにぴったりでした。

城崎で外湯巡りしているイメージが出来上がってしまうくらいに城崎温泉には行きたかったけれど、天橋立が無性に気になる。

「天橋立へ行って何がある?」と自問してみると、「天橋立って龍に見えるやつやん。」と答えが返ってくる。なるほどと思う私。

「なんとなく天橋立へ行ってみたい」くらいに思っていましたが、潜在意識では「天橋立=龍」であることを覚えていて、最近「龍」に関心を持ち始めていた私の意思決定を誘導したようです。

心の奥底にあって本人すら感じていないものが、人の言動には現われます。

目に見えないものの輪郭を描こうとするような事を考え、昨年末は人の無意識の言動について悩み、それが私のストレスの原因となっていました。

これを書いていてわかりました。私の仕事、介護の話になりますが、ストレスを感じながらも私は呼吸するように暴言をはくボケ老人の言動をなんとか理解しようとしていました。心の奥にあるものを一生懸命になぞりました。そして見えたのは寂しさでした。寂しいが故に、側にいる人の手をやかせる。

その寂しさを優しさで包もうとしても、認知症であるが故にうまくいきませんでした。肝心なところを忘れてくれるのです。本当に難しい。目の前にいる人が自分を理解しようと行動していることよりも、寂しさを紛らわすために人の手をやかす。そればかりが言動に表れてしまうボケ老人。これも潜在意識による行動でしょう。この話はこれくらいに…

そして天橋立の周辺を調べると、丹後半島には伊根の舟屋もあるし神社もある。

あとは愛犬も連れていくかどうか。

過ごしやすい季節だったら犬連れ観光が楽しめそうですが今は真冬。真冬の日本海なので雪が積もっているかもしれません。

愛犬の悲しむ姿が目に浮かんでしまったので、今回は犬連れ旅行の下見だと思って一人旅にしました。

最終的には、素泊まりで犬連れもカニもなくなっていまい、目的がパワースポット巡りになってしまいました。それでも心を癒しにおいでと神社が呼んでくれているに違いないと癒しの旅に天橋立・伊根へと出発。

 

夜明けの静かな伊根の舟屋に癒される。

伊根の舟屋とは

伊根の舟屋(いねのふなや)は、京都府与謝郡伊根町の伊根地区(伊根浦)に立ち並ぶ民家で、船の収納庫の上に住居を備えた、この地区独特の伝統的建造物である。
wikipedia/伊根の舟屋

 

道の駅舟屋の里伊根で夜を明かす

夜中に車を走らせ、時間に余裕があるので、天橋立を通り過ぎ、伊根の舟屋へ。

道の駅舟屋の里伊根に車をとめる。

ここで夜が明けるのを待ちました。駐車場が無料で、トイレもあります。

せっかくなので、日の出を見ようと思ったのですが、日の出の方角がわからず。

アプリを探してみるとあったので早速ダウンロード。

 

日の出日の入マピオン

日の出日の入マピオン
無料
posted with アプリーチ

 

アプリを使うと、日の出の時間が朝の7時過ぎだとわかる。冬ってこんなに日の出が遅かったんですね。

道の駅舟屋の里伊根は高台にあり、遠くから舟屋を見下ろす感じなので、もうちょっと側へ移動。

 

伊根町七面山駐車場からは舟屋を同じ高さで見れます

伊根町七面山駐車場に車を停めました。

舟屋が目の前なので、景観は良いのですが、駐車場は有料です。

朝の8時までが30分200円でした。

「私だけの海~」と思ったら、本格的なカメラを持った方が他に2名いらっしゃいました。

当日は小雨でしたが、雪が降ったら絶景だろうなと思います。

天気のせいもあっていつの間にか日が昇っていました。

舟のまま家に入っていけるようになってます。

車を移動し別の角度から。

 

伊根湾めぐり遊覧船はあきらめる

伊根湾めぐりの観光船は朝9時から。

ここに着いたのが8時頃だったので、ちょっと待ってられなくて次へ向かいました。

駐車場は無料です。

参考伊根湾めぐり遊覧船

伊根湾めぐりのりば

 

伊根湾めぐり遊覧船

 

 

伊根の舟屋周辺で泊まってみたい宿「舟屋の宿まるいち」

グーグルマップを見ながら、宿探しをしていてたまたま見つけました。

じゃらんや楽天にも載っておらず、予約は公式サイトか電話からでしかできないみたいです。

というのも、舟屋を改装した一軒家で、一日一組しか泊まることができません。

英語での対応も可能ということで、海外からの宿泊客が多いみたいです。

ホームページ >>> 「舟屋の宿まるいち

一人旅じゃなかったら泊まってみたかった。

 

天橋立周辺で犬連れランチができる「瑞松苑」。

ドライブイン「瑞松苑」は、屋外の席なら犬連れでも食事ができます。海鮮丼が美味しそう。

メニュー

正式には、橋立海産センター瑞松苑(ずいしょうえん)。

まだ開店していなかったので写真だけ。

営業時間

食 事:11:00~14:00
お土産:09:00~16:30

食べログをチェック >>> 瑞松苑 

 

天橋立三社参りで英気を養う。

今回の旅の目的は、天橋立三社参り。

天橋立三社参り

天橋立の周辺に鎮座する三つの神社、天橋立神社籠神社真名井神社を巡拝すること。

この三つの神社を順番にお参りするととても縁起が良いそう。

さらに、この記事を書きながら調べていると、このあたりの土地は元伊勢だったといわれていることもわかりました。

元伊勢

元伊勢(もといせ)は、三重県伊勢市に鎮座する伊勢神宮(皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮))が、現在地へ遷る以前に一時的にせよ祀られたという伝承を持つ神社・場所。
wikipedia/元伊勢

鎮座地を求めて神が旅をする話が多く残っているなんて初めて知りました。

天橋立神社は名前の通り天橋立の中にあります。

 

籠神社と真名井神社は翌日に参拝しました。

籠神社

真名井神社

車で行く天橋立三社参り。

 

天橋立を両側から見る。

天橋立ビューランドの飛龍観

天から降りてくる龍の姿に見えることから飛龍観といわれています。

飛龍観は天橋立ビューランドから眺めることができます。

レジャー施設の部類で、カップルや家族連れが多いため、あんまりゆっくりしようという気持ちにはなりませんでした。

天橋立ビューランドへ犬連れで入場したい方はリフトに乗れば、愛犬を抱っこして一緒に上にあがれます。

大型犬は難しいかもしれません。

参考天橋立ビューランド

 

傘松公園の昇龍観

昇竜観は、天橋立ビューランドとは反対の位置にある、傘松公園から見る天橋立。

右上がりに天へ昇る龍を想像させることから、昇龍観といわれています。

参考天橋立傘松公園

 

宮津駅前「富田屋」の新鮮な刺身定食でお腹満たされる。

食べログで評判の良かった「富田屋」へ昼食を食べに行きました。

道を挟んだ向かいに無料駐車場あり。

あとから知ったのですが、こちら宿泊もできるそうで、2食付きで1泊5000円。

予約は直接お店に電話するしかないみたいです。

食べログをチェック >>> 「富田屋

メニューがたくさんありすぎて迷います。

無難に刺身定食1080円を注文。

出てきた貝がおいしかった。

 

古き良き?「里のやど川尻」に宿泊して嫌な事を忘れ去った。

1週間前くらいから宿探しをしたので、選べるほど空いている宿を見つけられませんでした。

そんな限られた中でも良いかなと思えたのが、今回泊まった「里のやど川尻」。

 

チェックイン前やチェックアウト後でも、駐車場に空きがあれば、車を置かせてもらって観光することが可。

犬連れで宿泊できる部屋があります。食事つきの場合は部屋食になります。

レビューに「おばあちゃんちに泊まりに来たみたいでした。」とか書かれてて、綺麗な田舎のおばあちゃんちとか最高やんと思って行ってみたら、想像以上にボロいおばあちゃんちでちょっとビックリ…。

廊下を子供が走る度に部屋がひどく揺れました。犬の匂いどころではなく、カニのニオイが部屋に染みついていて、カニを頼んでいない素泊まりの私は切なくなりました。

16時から露天風呂に入れるというので、16時ちょうどに風呂に行ったら、お湯がぬるくて風邪をひくかと思いました。寝る前にあらためて入浴しにいったら温かかったです。

でも、値段が安かったので、全然不満はありませんでした。夜は静かに寝れましたし。

夕食を買いに散歩したら、宿の近くに遊歩道があって阿蘇海を眺めることができ、ものすごく夕焼けが綺麗でした。

夜食は、「くじからラーメン」へ行こうと思ってたのですが、寝てしまいました。智恩寺駐車場が21時以降自由に車を停めれるみたいなので、そこから歩いていけます。

海を見ながらそんな事を考えて歩いていると、嫌な気持ちはどこへやら消え、心の充電が完了していることに気づきました。

やっぱり環境を変えて気分転換するのは大事なんだと再確認した旅となりました。

 

動画【阿蘇海を眺めながら歩いてきた】





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