エッセイ セミリタイア

限られた時間で労働時間減と収入増を実現するには不労所得が必要。

投稿日:2017年1月30日 更新日:

time is money

 

時間は有限。どんな金持ちでも時間を増やすことはできない。

何をこんなに生き急いでいるのか自分でもわからないが、私には時間がないと感じて仕方がない。

もうあと40年しかないと思ってしまうけれど、まだ40年もあると思うのが普通なのだろうか。それともあと何年なんて考えずに今を生きている人のほうが多いのだろうか。

20代の頃は、先の事を考えて生きることが好きではなかった。例えば、将来のためにお金を貯めるとか。先の事のために今を我慢するのは嫌だった。

それが30代を過ぎたあたりから、自分の生涯がどういうものになるのかが見えてきた。

若いころは大きなホールでコンサートをする大物アーティストに自分を重ねて憧れることもあったけれど、今は違う。スポットライトを浴びる生活を手に入れたとしても、たぶん私は幸せじゃない。

時間に縛られることのない暮らしがたくさんの幸せの可能性を秘めている。そのことに気付いてから本気でセミリタイアを目指すことにした。

時間に余裕さえあれば、いろんなことに可能性を感じられるし前向きに物事が考えられる。なんだってできそうな気がする。お金が足りなくても、時間を使うことでいつでもその気になれば稼ぐことができると思える。旅行にだっていつでも行けると思えるし(本当は行けてなくても、行けると思えるところが自分にとって大事)。

逆に月に30万円稼いでいたとしても、自由がなければ、もうそれ以上稼ぐことはできないと考えてしまうし、海外旅行へ行くなんて可能性も感じられない。そうなると私は悲しくて仕方がない。

だから一生休みなく働き続ければ年収1億円もらえると言われても嫌。

現実はどうあれ、時間に余裕さえあれば、物事を前向きに考えられる。それが私の幸福度に大きく関係している。そのことを30代になって気付いた。

 

タイムイズマネー。

時は金なり。

西洋のことわざ「Time is money.」から。
時間は貴重なものであって、金銭と同じように大切で価値があるのだから、浪費するものではないという戒め。
時間は無駄に費やすものではなく、有効に使うべきである。
出典:故事ことわざ辞典

部屋のベッドから青い空を眺めて、犬の肉球の匂いを嗅ぎながらいつの間にか眠りについてしまう、そんな昼寝の時間が何より幸せ。この幸せを感じるのにお金なんてかからない。

そのダラダラしている時間でいくら稼げると思ってるんだと叱られてしまいそうだが、私にとってはダラダラして過ごす時間こそが、お金を払ってでも手に入れたい時間。

だがただダラダラしているだけではお金がもたない。

働かずに1億円が手にはいるんなら言う事はない。時間も欲しいし、お金も欲しい。両方がバランスよく欲しいんだと思う。単に私のわがままなんだと思うがなんとかして実現したい。

好きな事をして生きるためにはお金より先に時間が必要なんだと私は考えている。どうやって効率よくお金を稼ぐかを考えるための時間さえなければ何も始められない。

セミリタイアするということは自由な時間を手に入れるという事。自由な時間を増やすには、自然と労働時間を減らす必要が出てくる。労働時間が減ると収入が減る。減った収入をいかにして補うかが重要となる。

減ったぶんの収入を補うために、労働をするにしても今までと同じことしていたのではいつまで経ってもセミリタイアはできない。だから、

労働時間を減らしながら、不労所得を増やしていく

 

時間を使って、労働時間を減らし、収入を増やす。

時間を使って効率よくお金を稼ぐ方法を考える。今の私はこの段階にいる。ブログの収益はないし、FXもまだ月2万ほどしか入らない。

このブログを書きながらも、介護士として働く割合を増やそうかどうしようか悩んでいる。自由な時間を労働にあてて、時給をいただくというのがやっぱり手っ取り早い。

それをすると元の生活に戻るだけだから、今は踏ん張らなければならない。

セミリタイアをして幸せな生活を送るため、もう少し脳みそから知恵を絞りだす必要がある。

不労所得っていうと、急に現実味がなくなるからあんまり使いたくないが、お金と労働を切り離そうとすると、結局は不労所得にたどり着くことになる。

セミリタイアをするには不労所得が少なからず必要になるということ。

不労所得だけで生きていくなんてのは不可能に近いから、少しくらいは働いてもいいと思っている。その少しにブログを書くということも含まれていて、現在実行しているわけだが、ブログで成功するには、まだまだ時間がかかりそう。ブログ執筆という労働時間が増えただけで収入に変化なし。

少しだけ働く月収15万円のセミリタイア生活。

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