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老人ホームに入りたくない!だったら自分専属の介護士を雇って老後を暮らしてみてはどうですか?

投稿日:2016年11月26日 更新日:

誰もが迎える老後のこと。

早いうちから考えておきたいですね。

子供がいない私からすると、老後はやっぱり不安です。

お子さんのいる方でも家族に迷惑を掛けたくないという思いから、老後は施設に入ろうかと考えている方は多いのではないでしょうか。

施設と言っても様々、特別養護老人ホーム、ケアハウス、グループホーム、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅などがあります。

介護士をやっていると、施設の特色が合わないにも関わらず我慢している方に出会います。一旦施設に入ってしまうと自分に合わないからと言って簡単に他に移ることができなくなります。

少し見学しただけでは、施設の状況は把握できません。印象が良くて入所したものの施設の特色に合わず悩まれる方がいらっしゃいます。

家族に迷惑を掛けたくないという思いからご本人は我慢されますし、施設の人間もあえて他の施設に移ることをすすめるようなことはしません。

自分に合った施設というのがきっとあるはずです。慣れ親しんだ土地を離れたくないかもしれませんが、合わない施設に閉じ込められるくらいなら、視野を広げて自分の理想の施設を見つけてほしいと思います。

子供が選んだ施設に入れてもらえばいいと思っている方。認知症になってしまったら、あなたはそれを拒否するかもしれませんよ。

判断能力のあるうちに自分で選んだ施設に入るほうが、その後も落ちついた暮らしができると思います。

元気なうちから入るのには、サービス付き高齢者向け住宅をおすすめします。

どうしても理想の施設が見つからない方。

「老人ホームに入りたくない!」という方。

施設に入るために数千万の貯蓄を残しているというのならば、自分専属の介護士を自費で雇って老後を暮らしてみてはどうでしょうか。

 

高齢者の貯蓄額はどのくらい?

簡単にまとめてみました。

高齢者の10人に1〜2人は家計にゆとりがある。

世帯主が60歳以上の世帯では他の年代よりも貯蓄額が大きい。

65歳の平均貯蓄額が約2500万円、4000万円以上の貯蓄がある世帯は18%ある。

貯蓄の目的は「病気・介護の備え」が最も多い。

 

一人暮らしの高齢者の人口の推移

2030年になると、高齢者人口のうち女性23%、男性15%が一人暮らしをしていると予想されています。

 

出典:平成28年版高齢社会白書

老後を施設で暮らすために必要なお金とは。

例えば、サービス付き高齢者住宅に入って暮らすには、サービスの内容によって差がありますが月10万から30万円くらい必要になります。そのほかに入居一時金が掛かる場合もあります。

もらっている年金で入居できるところを選ぶのが一般的でしょう。

平成28年、受給年金額の平均はというと、基礎年金で6万5千円、厚生年金で9万1千円です。会社勤めされていた方は合わせて15万円くらいですね。思ったより少ないことに驚きました。

しかし、年金だけでもなんとか施設暮らしは可能だとわかります。貯蓄したぶんで施設のグレードを上げることを検討するなら、家政婦を雇う感覚で介護士を雇って老後に備えてみてはどうでしょうか。

ワイワイガヤガヤ、たくさんの人に囲まれて老後を暮らしたい方は高齢者住宅に入って暮らすことは苦ではないでしょう。

人づきあいが面倒であったり、心知れる人とだけと暮らしたい方もいると思います。そんな方が老人ホームに入るのはいくら家族を安心させるためであってもツライと思います。

お金があるから施設に入る。老後を施設で暮らすのは嫌なのに、選択肢が他にあったとしてもその生き方を選びますか?

 

老後を施設で暮らすのが嫌でお金に余裕のある方は介護士を専属で雇えばいいと思う。

介護士は家政婦ではありません。「自分でできることは自分でしたほうが本人のためになる。」と考えるのが介護の基本ではあります。しかし専属契約し業務内容さえ決めておけば介護士を好きなように使え、家政婦として働かすこともできます。

需要と供給があえば、気持ちよく使える専属の介護士を雇うことも可能です。老後を施設で暮らすのが嫌なら、自分の家に介護士を迎えればいいのです。

経済的に豊かな生活を送ることよりも、楽しい生活を送ることのほうに比重を置く若者が増えてきています。さらに社会のために役に立ちたいと考える若者が増えているようです。

例えばですけど、私の年収は現在150万円ほど。地域の福祉サービスを利用しながら、あなたの側で犬と介護を楽しみながら暮らし、その隙間を埋める役目を担うことができます。

じつは、こんな事を考えるようになったのは、うちのお婆ちゃんがきっかけなんです。

今は元気だけど、将来は施設に入るって宣言してます。お爺ちゃんが結構なお金を残してくれたみたいで悠々自適に暮らしてます。ある日、思いました。「お金があるなら雇ってくれたら面倒見るのに」と。でも財産を孫が奪うような話はできないので、お婆ちゃんには言ってません。

今の高齢者って若者ひとりくらいなら支えられる経済力がある人が結構いるのではないでしょうか。そんな高齢者との雇用関係が成り立つのではないかと思い書いた次第です。

流行りの契約結婚のドラマみたいな話しになりました・・・

 

あったらいいのに。介護施設併設のドッグカフェを開業したい。
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