奈良県 宇陀市/宇陀郡 旅行記

室生湖が現れる時期はいつ?水没林を見に行ったらジブリのようでした。

2019年7月12日

室生湖

雑誌に載っていた室生湖(奈良県宇陀市室生)の写真がとても綺麗だったので行ってみたら、湖はどこにもなくて水没林も見れませんでした。

しかし、美しい緑と絵に描いたような田舎の夏がそこにはありました。今にも猫バスが走ってきそうな雰囲気。

パワースポットをお探しの方や写真撮影が上手な方におすすめしたいスポットです。

 

室生湖を訪れるときのポイント!

  • 11月~6月:室生ダムの貯水位が高くなり、湖と美しい水没林が現れます。
  • 7月~10月:室生ダムの貯水位が低くなり、濡れ地蔵と美しい草木が現れます。

 

室生湖の水鏡を見に愛犬を連れて行ってきました。

窓の外を見ると天気が良かったので、雑誌で見た室生湖を実際に見に行こうと、愛犬を車に乗せて出発しました。

↓↓こういう写真を雑誌で見ました。

 

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榛原ふれあい広場を目指す

駐車場のある「榛原ふれあい広場」をカーナビの目的地に設定しやってきました。

 

直前に渡った線路から見た田園風景と近鉄電車のコラボがこれまた良かったです。

室生湖 駐車場

榛原ふれあい広場の駐車場は無料です。

榛原ふれあい広場

榛原ふれあい広場案内図

案内図を見て、室生ダム湖の濡れ地蔵のほうへ。

榛原ふれあい広場

榛原ふれあい広場のグラウンド

綺麗な緑色したグラウンド。

ここがまたダイヤモンドヘッドで見た風景に似てるんです。

 

室生湖から姿を現す濡れ地蔵

駐車場から歩いて1分くらいで、濡れ地蔵の案内が見えてきました。

室生湖 ぬれ地蔵

背後の山から水をひいて、地蔵菩薩に水を注いでいたというので、濡れ地蔵と呼ばれている。

「濡れ地蔵」って言葉の響きから、黒光りしたいやらしいジジイを想像してしまいましたが、違うようです。

とにかく濡れ地蔵へ向かっていけば室生湖があるだろうと歩き始めましたが、見えるのは青々とした草木ばかり。

室生湖 ぬれ地蔵

水がないなぁと思いながら歩いてると、向こうから釣り人が歩いてきたから、もう少し先へ歩いてみる。

室生湖 濡れ地蔵

行き止まりになったんだけど、湖は見当たらないから釣り人が現れた場所まで行ってみることに。

室生湖 濡れ地蔵

で、釣り人がいた場所に行くと、お地蔵さんがいらっしゃる。

室生湖 濡れ地蔵

濡れ地蔵

湖がない。なんかおかしい。

室生湖 案内図

橋が見えるところまで行けば湖があるかと思ってしばらく歩いたのですが、私が見たい場所ではななさそうだったので引き返しました。

 

室生湖が現れるのは11月から6月の間

引き返して案内をちゃんと見てみると、室生ダムの貯水量によって、室生湖に水がある時期とそうでない時期があることが判明しました。

貯水位が高くなるのは11月から6月初旬までで、その間であれば水没林が見られます。

その代わり、濡れ地蔵さんは水の中に沈んでしまうので見られません。

私が訪れた7月は室生湖に水がない時期だったので濡れ地蔵さんとのご対面でした。

室生湖 ぬれ地蔵

 

水がない夏の室生湖はジブリっぽい

見えている草木が全部水の中に消えてしまうなんて不思議な気分。

室生湖 

写真が上手く撮れなくて悔しくなるくらい幻想的。

なんかふわふわした白い綿毛みたいのが飛んでたんですよね。となりのトトロのワンシーンを見ているようでした。

室生湖

 

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