エッセイ 副業介護士の動機

槇原敬之ニューアルバム「Believer」が発売。人生の最後に思い出すのがきっと「運命の人」。

投稿日:2016年12月22日 更新日:

介護士が槇原敬之「運命の人」を聴いて、高齢者の恋心を思い浮かべる。

仕事帰り、車の中で槇原敬之のアルバム「Believer」収録曲である「運命の人」を聴いていたら今日の出来事がふと浮かんだ。

最近新しく入居した婆さん。たまたま部屋を邪魔したときに、婆さんは写真を眺めてた。色あせた写真の並べられたアルバムを広げて、しわしわの指で一生懸命指さして教えてくれる。

「これが私」「これが恋人」

その声は嬉しそうだったから楽しそうに話していたのに、ふと横を向くと表情はどこか寂し気だった。

自分の人生が終りを迎える場所をなんとなく理解して、まだ考えられる今のうちに自分の人生を整理して、良いことも悪いことも、思い出せる限りの思い出を受け止めようとしているように見えた。

私は婆さんがどんな人生を送ってきたのかは知らない。

だけどこうやって人生の最後の部分を一緒に過ごせていることには感謝しないといけないのかもしれない。これも間違いなく出会いだから。婆さんの人生を締める大事になところを担っているともいえる。

「悪くない終りだ」と最後に目を閉じる瞬間にも思ってもらえるように私はいる。

もうすぐ終わりだからと、どうか諦めないでほしい。人生の最後、燃え尽きるときまでどうか諦めないで。

つまらなくても仕方ないと思われる場所で私はあなたと過ごすのはとてもつらい。

運命の人だったかもしれない人とすれ違ってしまって、なんでか今日のこの場所につながって、後悔も含めた笑顔で写真を眺める横顔。

「初恋の人の夢みちゃった。」と今日も笑う。

 

「運命の人」歌詞の内容。

  • 登場人物:主人公、友人A、友人B

焼き鳥屋で恋愛相談を受ける主人公がいます。

相談を持ち掛けるのがAで、Aが好きなのは、主人公の友人B。

そう主人公はBと仲がいいから呼び出され相談に乗っています。

友人Bの事を想って悩むAを見ながら、本当はAの事が好きな主人公は、自分の気持ちを重ね合わせています。

「運命の人」を聴いていると、こんな風に眺めている感覚になるから不思議。

友人B ← 友人A ← 主人公 ← この曲を聴いている人

主人公が友人Aの気持ちわかるな~と思い耽っている姿を後ろからさらにその気持ちわかるわ~と思いながら眺めているような錯覚に陥ります。

「運命の人」歌詞の内容を大雑把に説明

僕の目の前にいる君が好き。

そんな君は僕じゃない他の誰かに恋してる。

誰かを想って悩む気持ち、すごくわかる。

僕と同じだから。

君が僕を好きになることはないと、わかっているからといって嫌いになんてなれない。

年をとった時には思い出して笑えるのかな。

そんな事を考えている僕に気付かず、君は僕に恋愛相談を持ち掛ける。

君が僕の運命の人でないことを宣言されるまでもなく・・・

僕が好きな君にはこんな思いをしてほしくない、君の恋がうまくいけばいいなとも思う。

いつまでこんな気持ちで過ごさなきゃいけないんだろう。

年をとってまだ君を好きだったら笑い話にならないな・・・

といった内容です。個人の解釈であることをご了承ください。

ちゃんとした歌詞を知りたい方はコチラへどうぞ >>> 槇原敬之さん『運命の人』の歌詞

 

「運命の人」は槇原敬之のアルバム「Believer」に収録。

槇原敬之自身が「第3章の幕開け」と位置づける、ニューアルバム「Believer」が12月14日にリリースされました。

収録曲 ※初回・通常共通
1.Introduction ~Believer's Theme~
2.一歩一会(Renewed)
※テレビ朝日『じゅん散歩』テーマ曲
3.不器用な青春時代
4.Souvenir ~思い出~
5.運命の人
6.テレビでも見ようよ
7.5 minutes(Renewed)
※NHK-BS プレミアムドラマ『ボクの妻と結婚してください。』主題歌
8.You are what you eat.
9.A HAPPY NEW YEAR
※松任谷由実カバー曲
10.信じようが信じまいが
11.理由
※テレビ朝日系木曜連続ドラマ『はじめまして、愛しています。』主題歌
12.超えろ。(Renewed)
※関西テレビ『みんなのニュースワンダー』テーマ曲
13.もしも

 

 

Amazon Music Unlimitedにも、槇原敬之「運命の人」があります。

 

槇原敬之「Remember My Name」をイメージして書きました。

介護士のやりがいを名前を呼ばれる瞬間に感じる。
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