レビュー 音楽

【槇原敬之の片思いソング】きっとあなたの叶わない恋を昇華してくれます。

2018年12月1日

片思いソングがあなたの叶わない恋を昇華する【槇原敬之おすすめ名曲集】 

片思いや叶わない恋をしているときって、映画やアニメのように上手くはいかないとわかっているのに、抑えきれない感情が溢れ出してきて、なんとかどうにかならないものかと悩んでしまいます。

そんな時は、曲の世界に自分を重ねて"恋に恋してるだけ"と思えるくらい酔ってしまっていいと思うんです。

心が痛む傷跡を残す恋愛ではなく、思い出して前向きな気持ちになれる恋愛にしましょ。

今回は槇原敬之の数ある名曲の中から、叶わぬ恋心を昇華してくれる片想いソングと、目の前の霧が晴れて一歩前に踏み出せそうな気持ちになれる曲を集めてプレイリストを作ってみました。

槇原敬之の片思いソングを聴きながら情けない自分も愛してあげてください。

聴けば聴くほど好きになっていくし、聴き飽きてしばらく離れたとしても、ふとまた聴きたくなる曲ばかりです。

どうぞゆっくり試聴しながらこの先をご覧ください。

ボタンをタップで音楽が流れます。


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曲にまつわるエピソードを掘り下げる渾身のノンフィクション「歌の履歴書」2021年10月25日発売!!

彗星

「彗星」は、2000年に発売された10枚目のアルバム「太陽」の1曲目に収録されています。

曲を聴いてひと言

今この瞬間にも、どこかで人は産まれ、亡くなっている。

人の生死が奇跡のような確率で起きているのだから、小さな願いが叶わないのは当然のこと。

自然と優しく現実を受け入れて、静かに強く今を生きようと思える一曲。

>>>彗星の歌詞を見る

キミノテノヒラ

「キミノテノヒラ」は、1994年に発売された12枚目のシングル「SPY」のカップリング曲で、2013年発売のベストアルバム「春うた、夏うた。〜どんなときも。」の8曲目に収録されています。

曲を聴いてひと言

願いが叶わないのを誰かのせいにするのはもうやめよう。

だからといって、自分を責めることもしなくていい。

幸せそうで羨ましい憧れのあの人だって、傷つかずに生きているわけじゃないんだと思えてくる一曲。

>>>キミノテノヒラの歌詞を見る

東京DAYS

「東京DAYS」は、1994年に発売された5枚目のアルバム「PHARMACY」の12曲目に収録されています。

曲を聴いてひと言

周りから見れば寂しそうな生活をしているのかもしれない。

だけど、家族を守る友人のように、私だって愛する気持ちを知っている。

恋をして、喜んだり、悲しんだり、怒ったり。

何気ない日常が愛おしく思える一曲。

>>>東京DAYSの歌詞を見る

うたたね

「うたたね」は、1997年に発売された7枚目のアルバム「Such a Lovely Place」の1曲目に収録されています。

曲を聴いてひと言

「時間」がすべての出来事を思い出へと変えてくれる。

叶わなかった恋は、いつか遠い記憶となり、「懐かしい日々」と思える日が来ることを教えてくれる一曲。

>>>うたたねの歌詞を見る

PEAGUIN

「PEAGUIN」は、1996年に発売された6枚目のアルバム「UNDERWEAR」の2曲目に収録されています。

曲を聴いてひと言

誰かに許してもらわなければ乗り超えられない恋愛がある。

誰にも許してもらえなかったけれど間違った恋愛ではなかったんだと思える一曲。

>>>PENGUINの歌詞を見る

ズル休み

「ズル休み」は、1993年に発売されたアルバム「SELF PORTRAIT」の10曲目に収録されています。

曲を聴いてひと言

誰にも知られず片想いをしている私がいるように、私を想ってくれる誰かがどこかにいるのかもしれない。

けれど、そんな誰かに私は気付かないのだから、この想いも届くことはないでしょう。

愛されたい人同士が愛し合うには、どちらかが勇気を出して伝えなきゃいけないんだと気づかせてくれる一曲。

>>>ズル休みの歌詞を見る

LOVE LETTER

「LOVE LETTER」は、1996年に発売された6枚目のアルバム「UNDERWEAR」の11曲目に収録されています。

王道の片思いソング。

曲を聴いてひと言

音楽は、直接伝えられない気持ちを託してしまえるから素晴らしい。

この恋愛は成就することなく終えるかもしれないけれど、思い出として残せるならそれでいいかと思える一曲。

>>>LOVE LETTERの歌詞を見る

林檎の花

「林檎の花」は、2011年に発売された18枚目のアルバム『Heart to Heart』の5曲目に収録されています。

曲を聴いてひと言

誰かに愛される人もまた誰かを愛する人である。

ただ愛されるだけの人なんていなくて、みんなが誰かを想う気持ちで生きている。

恋心を客観的に捉えられる一曲。

>>>林檎の花の歌詞を見る

In love again?

「In love again?」は、2010年に発売された17枚目のアルバム『不安の中に手を突っ込んで』の9曲目に収録されています。

曲を聴いてひと言

「いい歳をして片思いしてるだなんて恥ずかしいから誰にも言えない。」

って時に共感してほしくて聴きたくなる一曲。

>>>In love again?の歌詞を見る

君の後ろ姿

「君の後ろ姿」は、2008年に発売された16枚目のアルバム『Personal Soundtracks』の4曲目に収録されています。

曲を聴いてひと言

向かい合えるだけで幸せ。

なのに、君の後ろ姿を見るとそれ以上を求めてしまう。

やるせなさに共感して背中をそっとさすってくれるような一曲。

>>>君の後ろ姿の歌詞を見る

運命の人

「運命の人」は、2016年に発売された21枚目のアルバム『Believer』の5曲目に収録されています。

曲を聴いてひと言

片思いなんてじっとしていれば冷めると知っているのに、運命の人のような気がして熱してしまうから恋はやっかい。

大人しく片思いで終わらせる恋をしている時に聴きたくなる一曲。

>>>運命の人の歌詞を見る

PAIN

「PAIN」は、1996年に発売された6枚目のアルバム「UNDERWEAR」の10曲目に収録されています。

曲を聴いてひと言

笑っていれば「幸せそうだね」と言ってもらえる。

同じ痛みを抱える誰かを、笑顔で癒すことができるのなら、それでもいいなと思える一曲。

>>>PAINの歌詞を見る

四つ葉のクローバー

「四つ葉のクローバー」は、2012年に発売された19枚目のアルバム『Dawn Over the Clover Field』の9曲目に収録されています。

曲を聴いてひと言

目に見えないものを人が信じなくなったとき、世界は愛や夢を失う。

だから、愛や夢に悩む人は世界に愛や夢を残すためのかけがえのない存在だと教えてくれる一曲。

>>>四つ葉のクローバーの歌詞を見る

Firefly~僕は生きていく

「Firefly~僕は生きていく」は、2008年に発売された16枚目のアルバム『Personal Soundtracks』の10曲目に収録されています。

曲を聴いてひと言

感じている孤独があなたを輝かせ、暗闇の中で迷う誰かを導くかもしれない。

生きる意味がないとか価値がないなんて思うあなたにも人を救える力があることを教えてくれる一曲。

>>>Firefly~僕は生きていくの歌詞を見る

Turtle Walk

「Turtle Walk」は、2002年に発売された12枚目のアルバム『本日ハ晴天ナリ』の12曲目に収録されています。

曲を聴いてひと言

無理に周りに合わせて走ってしまって、現実は亀のようにコツコツ歩く方が難しい。

自分らしく歩いていくのは難しいけど、背中を見て気づいてもらえるように歩いていこうと思える一曲。

>>>Turtle Walkの歌詞を見る

まだ見ぬ君へ

「まだ見ぬ君へ」は、1996年に発売された6枚目のアルバム「UNDERWEAR」の12曲目に収録されています。

曲を聴いてひと言

未来の恋人はどこかで今日を生きている。

いつか出会うその日まで、とりあえず目の前の暮らしを頑張って生きようと思える一曲。

>>>まだ見ぬ君への歌詞を見る

I got a friend

「I got a friend」は、2002年に発売された12枚目のアルバム『本日ハ晴天ナリ』の9曲目に収録されています。

友人とカラオケに行ったときは、いつもこの曲で締めるくらい好きな曲。

曲を聴いてひと言

恋愛は笑えないほど人を苦しめる時がある。

愛情もいいけれど、友情もいいよなと思える一曲。

>>>I got a friendの歌詞を見る

どんなときも。

「どんなときも。」は、1991年に発売された2枚目のアルバム『君は誰と幸せなあくびをしますか。』の11曲目に収録されています。

槇原敬之といえばこの曲。定番なので外そうかと思いましたが外せませんでした。

曲を聴いてひと言

「(生きていれば)どんなときも(ある)」このひと言にいろんな思いが詰まっている一曲。

>>>どんなときも。の歌詞を見る

最後に。

Youtube

行きたかったけど行けなかったコンサートのライブ映像「Makihara Noriyuki Concert 2018“TIME TRAVELING TOUR"1st season」が発売されたので観ました。

過去に一度でも、このコンサートで歌われている曲のどれかを好きになったことがある人には、ぜひ見てもらいたい。このツアーは選曲がものすごくいいです。

マッキーは、当時私たちが大切に聴いていた曲を、今も変わらず大事そうに歌い続けています。

当時はマッキー自身も、歌詞に自分を重ねて恋愛ソングを歌っていたと思います。

しかし、このツアーで聴くマッキーのラブソングは、聴く人ひとりひとりが歌の世界の主人公になれるように歌ってくれているようでした。マッキー自身が年を重ねて恋愛から距離をおいているからか、少し離れたところから恋する人を見守り応援するような歌声に聞こえました。

心に染み入るマッキーの歌声を聴いていると、格好悪かったり情けなかったりする自分を許せてしまうから不思議。

曲が終わって冷静に考えるとやっぱりダメな自分なんだけど、「明日はきっと今日よりもいい日だろうな。」と思えるくらいには気持ちが軽くなっています。

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