LGBTQ エッセイ

同性パートナーにも家族割引が適用されること知っていますか?

投稿日:2016年10月29日 更新日:

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同性パートナーに家族割引が適用されます。

ドコモ、au、ソフトバンクの3大キャリアでは、いずれも同性パートナーを家族として認め、家族割引を適用すると公式で発表されています。

それぞれ同性パートナーが家族割引の対象となる条件に違いがあるので紹介したいと思います。

ドコモ

NTTドコモは、地方自治体等が発行する同性とのパートナーシップを証明する書類をお持ちのお客様が、家族であることを条件とする「ファミリー割引」等の各種サービスをご利用いただけるよう、2015年10月23日(金曜)からサービスの適用範囲を拡大いたします。
出典:「ファミリー割引」等の適用範囲を拡大

au

地方自治体の条例等により、同性とのパートナーシップ関係が公的な証明書により証明される場合 、当該パートナーシップの相手に関しても"家族であることをご利用の条件"とする各種サービスのご利用を可能とします。
出典:「家族割」等各種サービスの適用拡大について~同性パートナーシップへ対応~

ソフトバンク

ソフトバンク株式会社は、地方自治体などが発行する同性とのパートナーシップを証明する書類による家族割引などへのお申し込みを、2015年11月12日(木)より受け付け開始します。

なお、ソフトバンク株式会社では以前より、ご家族(血縁・婚姻)、または同住所(生計を同じくしている)が確認できるお客さまを対象に、家族であることを条件とする家族割引などの各種サービスを提供しています。同性とのパートナーシップを証明する書類が発行されていない地域にお住まいのお客さまでも、同住所であれば家族であることを条件とする各種サービスをご利用いただくことが可能です。
出典:同性とのパートナーシップを証明する書類で家族割引などへのお申し込みが可能に

ドコモとauは地方自治体の発行するパートナーシップを証明する書類が必要なのに対し、ソフトバンクは同じ住所に住んでいることさえ証明できれば家族割引が適用になります。パートナーシップを証明する書類は必要ないですが、同住所を証明するのに住民票などの書類が必要になると思われます。

家族割引が適用されれば最安の基本料金で家族間は通話し放題になるので
パートナー以外とほとんど電話しないという方はお得になります。

普段からパートナー以外ともたくさん電話するなら、かけ放題プランのほうがにお得になります。

 

どこの地方自治体がパートナーシップ証明書を発行してくれるの?

東京都渋谷区

証明書を受け取るのに必要な書類

  • 戸籍謄本または戸籍全部事項証明書。
  • 公正証書の正本または謄本。
  • 運転免許証やパスポートといった本人確認のための書類1点。

公正証書の発行には数万円の費用が掛かります。

渋谷区パートナーシップ証明書

東京都世田谷区

パートナーシップ宣誓書を区職員に提出する。

世田谷区パートナーシップの宣誓の取組みについて

兵庫県宝塚市

パートナーシップ宣誓書と本人確認のための書類を提出する。

宝塚市パートナーシップの宣誓の取扱いに関する要綱

三重県伊賀市

パートナーシップ宣誓書とふたりそれぞれの住民票と独身証明書を提出する。

伊賀市パートナーシップ宣誓制度について

沖縄那覇市

申請に必要な書類

  • 那覇市パートナーシップ登録申請書
  •  住民票抄本 (それぞれ各1通)
  •  戸籍抄本 (それぞれ各1通)
  •  本人確認ができるもの(写真付きは1点、写真がないものは2点確認します)

「那覇市パートナーシップ登録」制度ついて

まとめ

同性パートナーシップ証明書は法律上の効力はありません。

そのうえ発行してくれる自治体もまだまだ少ないです。

簡単に家族割引を適用したいなら、同住所を証明するだけでいいソフトバンクがいいでしょう。

じつはワイモバイルもソフトバンクと同じ対象条件での適用となるのでおすすめできます。

かけ放題だったら家族割引にこだわる必要もありませんが、

携帯代の維持費を少しでも安くしたいなら、パートナー用に1台専用機を用意すると経済的です。

同性パートナーが家族として認められる世の中になりつつあることが嬉しいですね。

 

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