エッセイ 老後

孤独死したくない人が知っておくべきこと。

投稿日:2017年3月23日 更新日:

生涯独身というライフスタイルを選ぶのには、人それぞれ何かしら理由があるので致し方ありません。

孤独死はしたくないですが、もしそうなってしまった場合に、死後しばらく発見されないと他所様にご迷惑を掛けしてしまうことになります。

孤独死してしまうのは仕方がないにしても、せめて早い段階で発見してもらいたいですよね。

孤独死を無残にしないために知っておいてほしいサービスがあります。

独居高齢者の心強い味方「配食サービス」をご存知でしょうか。

 

配食サービスが孤独死防止になる。

ご近所のお爺さん・お婆さんにお弁当を届けにくる車を見かけたことありませんか?

最近、利用する方が増えてきている人気の配食サービス。

なぜ人気かというと、安否確認をしてもらえるからなんです。

たとえば、週1回お昼ごはんにお弁当を配達してもらうようお願いしていれば、孤独死していても1週間以内には異変に気付いてもらうことができて、早期発見につながります。

配食サービスは、孤独死を恐れる人にはぜひ知っておいてほしいサービスです。

孤独死防止のためには、宅配ピザのように食べたい時に注文するのではなく、定期購入するのですが、このお弁当自体は美味しそうには見えません。とりあえず週1回の注文で安否確認してもらうのがいいでしょう。

糖尿病の方などの制限食にも対応してくれるので、一日のうちの一食をお弁当にするだけでも栄養バランスが保たれ健康的な生活を送れます。

配食サービスは、自分の孤独死防止に知っているだけでもかなり心強いですが、現在親の介護をしている方であれば、配食サービスで安否確認をお願いすれば、日帰りの外出くらいならできるようになるかもしれません。

また離れて暮らす一人暮らしの祖父母のために利用することもできます。

 

住んでいる地域が配食サービスに対応しているかどうか知っておきましょう

郵便番号を入力すると、弁当を宅配してくれる店舗を探してくれる「宅配ごはん案内」。

>>>【シニアのあんしん相談室】全国のお届け可能な宅配弁当を検索!

近くの宅配弁当を探す

郵便番号を入力すると、自宅にお弁当を宅配可能な店舗が表示されます。

いくつか店舗が表示されると思いますが、その中で「安否確認(見守り)」に対応しているお店があると心強いです。有料にはなりますが弁当代より安くで、安否確認だけをしてくれるサービスもあります。

近くの宅配弁当を探す

配食サービスは高齢者の為だけのサービスと思われがちですが、年齢制限はないので若い方でも健康維持のために宅配弁当を召し上がっている方もいるのでお試ししてみるのもいいと思います。

 

生涯独身を選ぶことで孤独死へのスタートラインに立ってしまう。

早くから生涯独身を覚悟している人もいれば、気付いたら独りだったという人もいるでしょう。

生涯雇用なんてあてにできない。身近なところで離婚率が高くなっているのを感じる。同性愛者の私でもあんなに憧れていた結婚というものへの憧れが薄らいでいるのは確かです。独り身の方が生きやすい世の中になっている気がするんですよね。

生涯未婚率の推移でも、2010年で男性は5人に1人・女性は10人に1人が未婚者という数字が出ています。さらに増加しつづけ、2035年には男性の3人に1人が未婚者になるという予想なんですよ。

厚生労働白書 生涯未婚率の推移

 

孤独死の原因

  • 独り暮らし
  • 社会との関わりが無い
  • 貧困による病状の悪化

出典:「孤立死」ゼロを目指して - 厚生労働省

これらは高齢者だけの問題ではなく独居中年にも充分あてはまります。実際、独身40代の孤独死も増えているようです。

 

孤独死予防のために。

  • 自宅に人が出入りする機会をもつ。
  • 少しでも働くなりボランティアをして、社会との接点をもつ。

もし、私が仕事を辞めてしまったら社会との接点はなくなってしまいます。今はまだ気にかけてくれる両親や兄弟がいるので、社会との接点がなくなってもそんなに問題ありませんが、親族がいなくなってしまった時が本当の孤独が始まる時なんだと思います。

親不孝かもしれないけれど、親族がいるうちに亡くなったほうが幸せなんじゃないかと冷静に考えてしまう時もあります。

そんな人たちが今後世の中に溢れていくことになるのです。前向きに考えれば、同じことを考えてる人はたくさんいて自分だけじゃないということ。

なので晩婚の方が増えるような気はしますが、結婚できない私のような人は配食サービスに頼りましょう。

 

大切な人を亡くした時にそっと寄り添ってくれる曲。

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