エッセイ セミリタイア

【寝たきり予防】介護不要な老後のために健康寿命を延ばす。

投稿日:2016年11月21日 更新日:

 

寝たきりで介護を受けながら10年間生きたいですか?

健康寿命とは

WHOが2000年にこの概念を提唱した。平均寿命から日常的・継続的な医療・介護に依存して生きる期間を除いた期間が健康寿命になる。
出典:健康寿命

要は、何歳まで自分の身の周りの事を自分自身で行えるかということ。寝たきりになって自分で食べることができなくなっても、胃に直接穴を開けて栄養を送ったり、点滴や注射をしたりと、昔なら亡くなっていたような方が医療や介護のおかげでただ生きているという状態で延命されています。そのような方が今の世の中にはたくさんいます。

だから医療や介護を必要としなくても健康で生きられる期間、健康寿命を延ばしましょうというのが現代の方針となってきました。

私たちが知っている「生まれて亡くなるまでの寿命」の平均を「平均寿命」と言います。認知症や寝たきりになった時点で健康寿命を迎えたと言っていいと思います。そこから亡くなるまでの年数ですが、男性9年、女性12年と言われています。つまりみなさん寝たきりになってから10年間は医療や介護など他人の手を借りて生きているということです。10年って長いですよね。

都道府県別平均寿命で男女ともに最も長いのが長野県、最も短いのが青森県です。対して健康寿命が最も長いのは男性は愛知県、女性は静岡県。最も短いのは男性は青森県、女性は滋賀県となっています。

実際、介護現場で働いていると健康寿命の大切さはしみじみと実感します。身体は元気でも認知症になってしまうだけで、社会で生活することは困難になります。もしかすると身体機能が低下しておむつ交換や食事の介助が必要なお年寄りよりも対応が難しく、ご本人も家族も辛い思いをされているかもしれません。

残りの人生、好きな事をして楽しく過ごしたいですよね。

 

健康寿命を延ばして老後を若々しく過ごす。

wang-deshun

中国の俳優である王德順(wang deshun)

2016年9月に80歳になり人生初のランウェイデビューを果たしました。

背筋が伸びているだけで、こんなに若々しく力強く見えます。

筋肉というのは何歳になっても付くと言います。

トレーニングすれば80歳でもこんなに若々しくいられるということです。

 

【寝たきり予防】健康寿命を延ばす方法。

健康寿命を左右する3つの年齢を若く保つ

  • 血管年齢・・・痴呆の1/3が脳血管によるもの。血管を若く保つことで確実に痴呆になる確率を減らすことができます。
  • 骨年齢・・・寝たきりになる大きな原因が、脳卒中と骨粗しょう症。骨年齢を若く保つことで寝たきりを防ぐことができる。
  • 腸年齢・・・加齢に伴い悪玉菌が優勢となる。腸年齢を若く保つことで感染症やガンのリスクを抑えることができます。

健康寿命を延ばす食生活のポイント

  • 塩分と動物性脂肪を控え、栄養素が偏らないようバランスよく腹八分目にして食べること。

運動を継続的に行う

  • 運動は何歳から始めても遅すぎることはなく、身体を動かすことによって開発される能力は高齢になっても向上することが専門家のあいだで確認されています。人と笑って話しながらできる程度の運動を1日30分から1時間を2日に1回くらいおこなうのが中高年者の体力づくりに丁度いい運動の目安となっています。

 

孤独死したくない人が知っておくべきこと。




YLike

YLike

数あるサイトの中からお越しいただきありがとうございます。 私にとってセミリタイアとは好きに働き暮らすこと。 限りある時間を好きなモノだけで埋めていく暮らしを実現するために、 「あの時しておけばよかった。」 と思うことを、今はじめればきっと間に合う

-エッセイ, セミリタイア

Copyright© ワイライク , 2019 All Rights Reserved.