ライフスタイル 犬と暮らす

「貧乏人は犬を飼うな。」って言うなら「金持ちは牛を喰うな。」と言いたい。

投稿日:2016年11月18日 更新日:

貧乏人が犬を飼う。

貧乏な私に飼われた犬は不運だけど私は幸せ。感謝してる。

犬には申し訳ないがおかげで心の豊かさを手に入れることができた。

餌をあげないだとか、虐待するなんてのはもってのほかだが、そんなのは金持ちも貧乏も関係ない。する人はする。

餌の質に違いはあるかもしれない。けれど人間だって金持ちと貧乏人じゃ食べてるものは違う。

ツイッターで話題になった「貧乏人は犬を飼うな。」って言った人は獣医師みたいだから、病院に来る動物を思っての発言なんだろう。必要な治療を受けられない可哀想な貧乏人に飼われた犬をたくさん見てきたのかもしれない。

私だって必要最低限の出費は問題ないが、治療費が何十万もかかる病気になってしまったら困るのは間違いない。そういう事態に備えていかないといけない。

貧乏人は子供を産むのもダメだよねっていう意見もあるけど、人間の子供と違ってペットは簡単に手放す人が多いのだと思う。その辺はこの獣医さんのほうがきっと詳しいだろう。

 

金持ちが牛を喰う。

牛さんの事も考えてみてほしい。

おなじ生き物なのに、人間に食べられる為に生まれ、命を奪われる。

綺麗にお皿に並べられた肉を見て「おいしそう!」と声を上げるけれど、目の前にあるのは牛の亡骸。ホルモンなんてもろ内臓。それらを焼いて焼肉だと私たちは喜ぶ。

そんなお肉を目の前にして屠畜現場をイメージできている人がどれほどいるだろうか。自分の手を汚していないから知らないところで命が奪われていることなど気にしない。

私も気にしたことがなかったが、そんな自分の感覚に疑問を感じ、調べたことがあった。

私の知らないところで、人の手で処理している現実を知る。作業的に命を奪われる牛がいて、命を奪っているのは人間。だけど肉を食べている以上、その役目を担っている人を責めることはできない。目の前に生きた牛を与えられ、自分で処理して食べなさいと言われても私にはできない。

心の底から本当に本心で可哀想だと言うなら食べなきゃいい。

中国では犬を食べる祭りが年に一度ある。犬を飼っている人間からするとあり得なさすぎる。

だけど牛は喰う。なぜ牛はいいのか。

 

まとめ

そもそも動物が人に飼われてペットとして生きることは幸せなのか。

どんな動物も人に飼われるのは本望ではないと思う。

飼われる立場を知らない私たち人間。

進化した猿に人が飼われという過去の映画の中の出来事が、科学の発達と共に現実に起こってもおかしくない世の中になりつつある気がしないでもない。

そうなった時に人は、貧乏に飼われることを望むのか、金持ちに喰われることを望むのか。

 

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